コモン・センス

第12回

 ・Ida - Late Blues

最近YouTubeで音楽を探してた時に出会ったアーティストです。この動画をアップしているのはPolyvinylRecords というアカウントでおそらくレーベル名そのままだと思うんですが、ここのレーベルのアーティストが好きなアーティストがいっぱいです。内に秘めた闘志を感じます。「内に秘めてる」からには表面上はクールなわけで、そんな雰囲気に共感を抱きました。

 

 

 ・Kasabian - Days Are Forgotten

カサビアンは高校生くらいのときに1stが発売されてけっこう聴いていました。それから1、2年して2ndが出たときに自分には理解 できない作品だなと思ってから全く聴いてなかったです。先日たまたま思い出して調べてみたら4thアルバムまで出ているということだったので、聴いてみたらすごくかっこよくて、まずこのリードトラックにやられました。最近家で熱唱しています。

 

 

 ・Neu! - Hallogallo

多分高校生くらいの時にこの曲が入ってる1stを聴いた気がします。その時は退屈ですぐに聴くのをやめたことを覚えています。当時は クラウトロックという単語に漠然と魅力を感じていて実際の音よりも「実験なロック」なんだという先入観でおなかいっぱい満足していたので、内容はどうでもよかったんだと思います。ふと聴き返してみたくなって聴いたら、何がいいのかよくわからないけどよかったです。 10分近くある曲で展開もミニマルなので耳のやりどころが正直よくわかりませんが、聴いてると頭の中が真っ白になってそこに一本の細い線が引かれていく感覚になります。その線は水平線のような感じで一定に続いていきます。

 

 

・Ten Hours of One Low Note(27 Hertz)

僕は大抵ヘッドフォンで音楽を聴くんですが、ヘッドフォンを手で耳に押し当ててようやく聞こえる周波数です。人の耳で聞きとれるのは 20Hz〜20000Hzくらいだそうなので、低いほうのぎりぎりのラインですね。でも確実に聞こえます。そして聴いているとすごくリラックスできます。さすがに10時間ずっと静止したまま聴き続けるのは無理ですが、飽きるまで聴き続けるととても気持ちいいです。 本当はYouTubeで自分に一番しっくりくるカラーノイズを探していたんですが、そのときの関連動画に出たこっちの方に魅かれてしまいました。ちなみにカラーノイズだとブラウンがいちばん好きです。