コモン・センス

第7回

01:Telepathic - L'Altra

最近すごく聴いています。L'Altraを聴いたのは[Telepathic]というアルバムが 初めてでしたが、その後全作品を買いました。そのくらいハマっています。

 

一概にスロウコアとはとても言えないと思います。深めに空間を作り出すファズ ギターが絶妙。イントロの途中から入ってくるピアノリフはシンプルかつキャッチー、これは本当に製作者自身から滲み出てきたその人自身のフレーズだと思う。

 

02:Like the Morning Dew - Laura Mvula

声を使ったハーモニーが大好きです。柔らかいのか硬いのかわからない質感も大好きです。オケの作り方とかすごく勉強になります。原始的な響きを持つ楽器に都会的な装飾を施したような音楽。多国籍的とも言えると思う。

 

 

03:Any - 高木正勝

ここに貼ってある動画は[Private/Public]というアルバムに収録されているバー ジョンですが、個人的には[Air's Note]収録バージョンの方が好きです。聴いていて頭の中が虹色になっていくような感覚になります。高木さん自身はソロのミュージシャンであり映像クリエイターのようですが、[Air's Note]という作品にはボーカルがフューチャーされています。既聴感と未聴感を同時に感じる。それは矛盾ではなく漠然とした快感。

 

 

04:3 - Pita

これはボーっと聴くのではなく耳を澄ませてじっくり聴きたいです。すごくいいいです。10分を超える大作ですが、やはりその時間は必要十分な時間だと思います。こういうエレクトロミュージックは曲展開の継ぎ目がかなりぼやけていますが、それこそがこの曲をより魅力的にしていると思う。

 

05:Ood armastusele - Urmas Sisask

最近声楽に関心を持っていて、そのきっかけになったのがこの曲だと思います。 シサスクの合唱曲はすぐ耳に入ってくる曲が多いです。僕はRPGの挿入歌を聴くような感覚で聴いています。一曲聴き終えた時に充実した終止感があると思う。