郁文の種vol.7 寺尾紗穂2days

day2「わたしたちの好きなわらべうた」

出演:寺尾紗穂、酒井董美、歌島昌智

日時:2017.9.3(日)開場13:30/開演14:00

会場:出雲民藝館 島根県出雲市知井宮町628 tel:0853-22-6397

料金:1,500円+500円(入館料)

共催:出雲民藝協会

予約:こちらへメール または(電話)0853-22-6397

 

寺尾紗穂×酒井董美×歌島昌智トーク&ライブ

ライブ活動等で全国を回る寺尾さんが出合った”わらべうた”

山陰を中心に酒井先生が自らの足で集めて回った”わらべうた”

寺尾さんの生ライブと酒井先生が録音した生の声を織り交ぜながら、

ふたりの個人的な”わらべうた”のエピソードが絡み合うトーク&ライブセッションです。

民藝館で鳴る歌島さんの民族楽器の音も見どころのひとつです。

「寺尾紗穂」

1981年11月7日東京生まれ。

2007年ピアノ弾き語りによるアルバム「御身」が各方面で話題になり、坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。

 

大林宣彦監督作品「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督作品「0.5ミリ」、中村真夕監督作品「ナオトひとりっきり」に主題歌を提供。

 

2015年アルバム「楕円の夢」を発表し、路上生活経験者による舞踏グループ、ソケリッサとの全国13箇所をまわる「楕円の夢ツアー」を行った。

 

また、2010年より毎年青山梅窓院にてビッグイシューを応援する音楽イベント「りんりんふぇす」を主催。

 

昨年リリースの最新アルバム「私の好きなわらべうた」では、日本各地で消えつつあるわらべうたの名曲を発掘、独自のアレンジを試みて、「ミュージックマガジン」誌の「ニッポンの新しいローカル・ミュージック」に選出された。

 

コラボレーションも多く、絵本作家の荒井良二の粘土による山姥像製作、翻訳家の柴田元幸の朗読、画家の松井一平のペインティング、ソケリッサの舞踏、民俗学者赤坂憲雄との対談など、ジャンルを超えた共演を行なっている。近年はFernando Kabusacki、Rachael Dadd、Eric Chenaux、Ryan Driverなど海外アーティストと演奏する機会も多い。

 

活動はCM音楽制作(ドコモ、無印良品など多数)やナレーション、書評、エッセイやルポなど多岐にわたる。

 

著書に「評伝 川島芳子」(文春新書)「原発労働者」(講談社現代新書)、戦前のサイパンに暮らした人々に取材した「南洋と私」(リトルモア)、最新刊に「あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々」(集英社)がある。平凡社ウェブ、本の雑誌ウェブ、花椿、高知新聞、北海道新聞、婦人之友などで連載を持ち、昨年『すばる』に発表したエッセイは日本文藝家協会編『ベスト・エッセイ2017』(選考委員に林真理子、角田光代、三浦しおん、藤沢周、町田康)に選出、収録された。

 

 

 

6月21日最新アルバム「たよりないもののために」を発表。

 

アルバムのタイトル曲「たよりないもののために」のPVは写真家大森克己の初監督作品となり、清冽な世界観で注目を集めた。

  

8月に伊賀航、あだち麗三郎と結成したバンド「冬にわかれて」の7インチ「耳をすまして」もリリース、活動の幅を広げている。

 

 

http://www.sahoterao.com/

「酒井董美(さかい ただよし)」

昭和10 年生まれ。

(元)島根大学法文学部教授(元)鳥取短期大学教授

(元)出雲かんべの里館長

現在は島根県立大学短大部松江キャンパス非常勤講師。

各地の民話語りの会の結成に参加、顧問などを務めている。

鳥取県民話サークル連合会顧問。おき民話の会、いずも民話の会、民話の会

現在の活動等「石見」などの結成に関わる。

島根県海外移住家族会理事

玉川大学・玉川学園学友会島根県支部長

昭和62 年第27 回久留島武彦文化賞受賞

平成20 年善行賞(青少年指導)受賞(財)全国善行会

平成26.年国際化功労者表彰公益財団法人しまね国際センター

平成27 年度8020 よい歯コンクール・最優秀賞受賞(島根県歯科医師会)

 

主要編著書(口承文芸関係など)

『石見の民謡』-山陰文化シリ-ズ19 -西岡光夫氏と共著(今井書店)

『島根のわらべ歌』尾原昭夫氏と共著(柳原書店)

『鳥取のわらべ歌』尾原昭夫氏と共著(柳原書店)

『出雲・石見の伝説』萩坂昇氏と共著(角川書店)

『魚屋と山姥』-隠岐・島前の昔話-(桜楓社)

『石見の昔話』(日本放送出版協会)

『島根ふるさとの民話』上・下巻(ワン・ライン)

『山陰の口承文芸論』(三弥井書店)

『島根隠岐の民話』(ワンライン)

『鳥取ふるさとの民話』(ワンライン)

『山陰のわらべ歌』(三弥井書店)

『音読・ふるさとの民話』(ワン・ライン)

『向かい山猿が三匹とおる』-石見の民話・民謡・わらべ歌-(ハーベスト出版)

『島根の民謡』-歌われる古き日本の暮らしと文化-藤井浩基氏と共著(三弥井書店)

『民話に魅せられて』-ある田舎教師の歩み-(立花書院)

『奥出雲の民話』(奥出雲町文化協会)

マンガで親しむ出雲神話『スサノオ』『オオクニヌシ』構成担当(山陰中央新報社)

『山陰のわらべ歌・民話文化論』(三弥井書店)

『ふるさとの民話』全15 集(ハーベスト出版)全15 集・発刊完結

「歌島 昌智」

ミッキー吉野バンドのドラマー&キーボーディストとしてプロデビューの後、癒しと祈りをテーマに世界各国の民族楽器と声を駆使した音作りを追求し、ダンス公演や演劇、ファッションショーなど舞台音楽を数多く手がける。

またその場に集う人から産まれる音を紡いで、即興的に歌や音楽を産み出してゆくワークショップも全国各地で展開している。

TVCM、映画等、各種メディアへの楽曲提供の他、島根県立古代出雲歴史博物館の企画展テーマ曲も担当し、2012年3月に、これらのテーマ曲3曲を含むオリジナルアルバム『ゆにわ』をリリース、好評を得る。

即興を主軸にした様々なスタイルでのピアノ演奏と、琴や各国の笛、太鼓などを用いたシャーマニックな即興演奏との両軸で活動。

寺尾紗穂の新作アルバム『わたしの好きなわらべうた』にも参加。

映画「ミセスインガを知っていますか」「Sounding the space 」